新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
保健所環境衛生課、動物愛護センターについて、犬や猫の殺処分件数がかなり減ってきていることから、適正飼育の啓発や不妊手術などを継続的に行ってきたことの成果を評価し、今後も引き続き殺処分ゼロを目指し、取り組むことを望みます。 ◆松下和子 委員 新潟市公明党を代表し、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場から若干の意見、要望を申し上げます。
保健所環境衛生課、動物愛護センターについて、犬や猫の殺処分件数がかなり減ってきていることから、適正飼育の啓発や不妊手術などを継続的に行ってきたことの成果を評価し、今後も引き続き殺処分ゼロを目指し、取り組むことを望みます。 ◆松下和子 委員 新潟市公明党を代表し、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場から若干の意見、要望を申し上げます。
議会第3委員会室 令和4年10月6日 午前9時58分開会 午後1時39分閉会 〇決算特別委員会第3分科会 1 各課審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所健康増進課 保健所食の安全推進課 保健所環境衛生課
令和4年6月23日 午前 9時59分開会 午前11時36分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・北区役所 健康福祉課 ・中央区役所 健康福祉課 ・消防局 ・市民病院 ・危機管理防災局 防災課 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課
次に、10ページ、保健所環境衛生課です。動物保護対策事業は、動物愛護センターにおいて、動物愛護精神や適正飼育の普及、啓発を行うとともに、犬、猫の保護、収容、譲渡を実施します。また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成を行います。 次に、食肉衛生検査所です。
環境衛生課、人と動物の共生について、動物保護対策事業についてです。毎年殺処分数が減少していることを評価します。既に殺処分ゼロを達成している神奈川県では、多頭飼育崩壊へのアプローチを強化しています。本市でも取組に着手していますが、福祉部や関係する機関との協力体制をさらに積極的に進めてください。また、職員の精神的な負担の軽減と殺処分される命への慰霊の取組も今後は検討することを求めます。
環境衛生課所管分は以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 渡邉市民まちづくり支援課長。 ◎市民まちづくり支援課長(渡邉誠一) 市民まちづくり支援課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。予算書の84、85ページをお願いいたします。
日(2月定例会) 議会第3委員会室 令和4年3月11日 午前9時58分開会 午後2時12分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所健康増進課 保健所食の安全推進課 保健所環境衛生課
それでは、環境衛生課所管分をご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。予算書の45ページをお開き願います。説明欄上の欄の一番下の丸、環境データ測定事業は、環境騒音調査委託料の請け差により減額するものでございます。
令和4年2月18日(2月定例会) 議会第3委員会室 令和4年2月18日 午前9時59分開会 午後2時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課
◎環境衛生課長(高澤悟) 市議会議員の5名の方からご参加いただき、県は畜産課、環境対策課、新発田地域振興局普及課から4名、市は副市長と環境衛生課職員合わせて5名が対応いたしました。
◎環境衛生課長(高澤悟) それでは、環境衛生課所管分をご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。決算書の105ページをお開き願います。備考欄下から3つ目の丸、手数料過誤納還付金は、ごみ袋販売店が令和元年度に納品されたごみ袋を、営業をやめたことにより令和2年度になってから販売しなかったごみ袋を返却してきました。そのごみ袋のごみ処理手数料分を返還したものが主なものでございます。
それでは、環境衛生課所管分をご説明申し上げます。 歳出のみでございます。予算書21ページをお開き願います。説明欄一番上の丸、住宅用太陽光発電システム設置補助金は、当初予算で10件分、150万円を計上しておりましたが、国が2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを示したこともあって、7月中までに申請が予算額に達しました。
まずはその辺を静観しながら環境衛生課からもデータを定期的に頂きながら私どもとして、総務委員会として検討を進めていくというふうな形をとっていければと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(小林誠) 加藤委員。
上中山地区の人たちと、あと環境衛生課、県、そういう集まりがあります。それも、できれば都合つけて皆様、私は行く予定にしていますけれども、委員会の皆様来ていただければというふうに思います。 ○委員長(小林誠) 7月何日ですか。 ◆委員(宮崎光夫) 1日です。
ただ、今今は組織変更まではないと、今の環境衛生課の中で、きちっと係の中でやらせていただきたいというふうに思っています。 ○副議長(中村功) 小坂議員。 ◆24番(小坂博司議員) 承知いたしました。4期目についても力強い考えがあるということも承知いたしました。11分ですね。
それと、昨日も環境衛生課にお伺いしたところ、生ごみの収集が3地区ほど取りやめるということなんですが、これ有機資源センターのほうに資源的なものに影響ないのかあるのかお伺いしたいということと、次は維持管理課かな、除雪機の購入、219ページですけれども、今年大雪だったんですけれども、除雪車の購入を見送ったということ、次年度以降検討するということなんですが、これなぜ見送ったのかちょっとお伺いしたいというのと
詳しい計画につきましては、今策定中ということでお示しはできないんですけれども、今回につきましては、民間企業等が地方公共団体と連携して行う地球温暖化対策事業ということで進めていってくださいというものが示されておりますので、環境衛生課と連絡を取りながら進めていきたいなというふうに思っております。
食のサイクル推進について、年度途中で終わられるということで、それが1つ、ちょっとどういった経緯だったのかということと、食育施設もやめられるということで今話出ましたけども、そもそも食の循環というのは、結構これ総合計画つくるときも、上位から外れているじゃないかとか、いろんな議論があった中で、ここへ来て環境衛生課のほうもある町内の生ごみ収集やめるとか、そういう話も出てきていますが、市としてはちょっと後退のほうに
それでは、環境衛生課所管分をご説明いたします。 初めに、歳出でございます。予算書89ページをお開き願います。説明欄下から2番目の丸、油井廃坑事業は、平成29年2月に中田町地内で発生した旧新潟製油新発田鉱山石油坑井跡のガス及び原油の噴出事故に対して行った廃坑事業で、令和元年度にR8号井、令和2年にはR2号井の工事が終わり、全ての廃坑事業が完了したことで、事業費が確定いたしました。
さて、その後松岡地内においては、環境衛生課の取り計らいでわなを増やしたり、蜂蜜の餌を調達していただき、10月の3日、4日と立て続けに地内でクマを捕獲し、住民は少し安心したところでもありました。事件直後から市の担当課、地域安全課、環境衛生課、農林水産課の皆さんや警察、消防と市内各地パトロールに回っていただきました。消防団員も延べで340台の積載車で市中を回り、監視体制を強化いたしました。